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呑気に過ごせる日々を夢見てる… そんなイーナスの日記
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 DVD-BOXを買ったら、一部のディスクで特典映像が入っていませんでした。
販売元で交換してくれるという事なので、日曜日に着払いで送ったのですが、今日、もう正常品が送り返されてきました。
4月の初めには、ネットの作品サイトにニュースがアップされていたようなので、一月以上たった今は、もう混雑も解消されていたのでしょうね。
 それにしても、偶然作品サイトを見に行かなければ、この不具合についてまだしばらく気がついていなかったかもしれません。
時間が無くて、まだ全部見ていませんでしたから。
そして、6月には、この交換サービスは終わる事になっているようなので、もしかしたら、正常品を手に入れる事が出来なかったかも。
危なかったです。
 まったくもう、通販サイトを通じて購入したのですから、通販サイトを通じてこの情報を送って欲しかったです。
そういったサービスは、通販サイトはしてくれないんですね。
これからは、何か買ったらネットの作品サイトを、しばらくウォッチするように気をつけないとです。
面倒な事です。

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 少し前にTVで、「ロック黄金期」と銘打って、少し昔のロックを取り上げている番組を偶然見ました。
懐かしいロックバンドの名前がいろいろ出てきて、曲のさわりが流されているのを聴いているうちに、久しぶりにアニソンではなくて洋楽が聴きたくなってきたんですよね。
 その番組では名前が出てきませんでしたけれど、ダイアー・ストレイツやハート、ポリスとか聴きたいなぁと思い探してみました。
どこかには埋もれているはずなのですけれど、なかなか出てこずに日が過ぎて今日、やっと掘り出す事が出来ました。

 まずは、マーク・ノップラーさんのギターと渋い声が聴きたいと、DIRE STRAITSからiTunesに取り込みです。
直接CDを聴いてもよいのですけれど、なかなか時間が持てないので、いつでも聴けるようにiPod nanoに入れておきたいんですよね。
 「悲しきサルタン」や「マネー・フォー・ナッシング」等々、いつの間にか聴かなくなってしまっていましたけれど、これからしばらくは洋楽の波が続くかもですわ。
iTunesにさえ入っていれば、いつでもすぐに聴く事が出来ますからね。
 アニメの4期が始まりました。
既にAT-Xでは3話まで放送されていますが、1,2話が続き的な感じなので。

 1話は、山百合会が学園祭でする劇の練習に関連したお話。
瞳子ちゃんや可南子ちゃん、お隣の男子高、花寺学園生徒会の面々も登場です。
お話的には駆け足感が強くて、原作ファンとしては、ダイジェストを見ているようでした。
 今回は、最後の瞳子ちゃんと祐巳さんのシーンが良かったですね。
特に瞳子ちゃんが良い感じでした。

 2話は、学園祭当日のお話。
卒業された薔薇様も登場です。
そして、可南子ちゃんの問題に、一つの結果が出るお話です。
このお話の後、原作では可南子ちゃんの出番は、本当に少なくなるのですけれど、登場する時はいつもいい味出すんですよね。
アニメでも、良い感じに演出してくれると良いのですけれど。
 タクヤくんと志摩子父さんは、通りすぎただけでしたね。
原作を知らない人には、わからないかも?
 今回のメインのお話は、ほのぼの系では無いですね。
大人の事情との選択という問題が、徐々に大きくなっていくのでしょうかね。
人の数だけ、考え方はありますからねぇ。
 オマケのお話は、たわいのないホット一息つけるお話です。
これだけを見ると、作者は優しい方かと思ってしまいますね。
 見るともなくテレビを点けていたら、偶然番組に出演されていました。
テレビで見るのは、お久しぶりです。
そして、やはり代表曲のあれを歌ってくれました。
「木綿のハンカチーフ」
久しぶりに聞いても、やはりいつものように切なくなってしまいましたわ。
 そういえば、iTunesのデータが飛んでから、再読み込みしていませんでしたね。
あの曲も、この曲も、また聞きたくなってしまいましたので、再びCDをiTunesに取り込む事にしましょう。
アルバムは20枚くらいあるのかな?
しばらくは、太田裕美さんをよく聞く事になりそうです。
 20巻まですでに刊行されていたんですよね。
なので、20巻まで買ってしまいました。
 一昨日から見始めたのは偶然なのですけれど、この20巻はクリスマスに向けてのお話で一冊出来ていました。
12月25日までが描かれています。
このお話で一冊丸々は長いのでは(?)、という気もしないでもないですけれど、でも、クリスマスらしいホンワカしたお話で好きですね。
 金曜日に7巻まで買いましたけれど、予想通り面白かったです。
なので、月曜日、会社からの帰り道にでも、続きを買おうと思ったのですけれど。
月曜日の夕方は、さっさと帰宅しなくてはいけない用事が出来てしまったので、急遽、今日の午後にわざわざ出かけて行って買ってきてしまいました。
 まったく、一度好きになると我慢の出来ない性分には困ったものです。
でも、これは本やコミックスに限った事なのですけれどね。
 アニメを見るともなく見ていて、最初はそれほど面白いとは思わなかったのですが。
回を追っていき、ドラマの撮影のお話にさしかかってきた頃から、なんだか面白く思えてきたんですよね。
そしていつものように、コミックスを見たいと非常に強い欲求が。
 会社からの帰り道、少し回り道して買ってきてしまいました。
とりあえず、7巻まで。
いつもは3〜5巻くらいなのですけれど、アニメで最初の頃が今一つでしたので、7巻までです。
 あまりこういった季節物のCDは買わないのですけれど。
アニメ「マリア様がみてる」の声優さん達が歌っている企画物という事で、つい興味が湧いて買ってしまいました。
収録曲は6曲で、すべて英語で歌われています。
歌の上手い下手は問わないで、雰囲気を楽しむ種類の物ですね。





 アニメが始まって、面白かったので、原作に当たるコミックスも買ってみました。
街にお出かけした時に1巻目を買ってみて、まあまあこれならという事で、次にお出かけした時に2巻目を買って帰りました。
そして、さらに次にお出かけした昨日、3巻目をと思ったのですが、4巻までしか出版されていないようなので、3,4巻をまとめて買ったんですよね。
結局最初に、全巻買えばよかったというお話です。
 さて、この「ヒャッコ」が、また学園物なんですよね。
しかも、女子学生たちが主人公の。
特別な事が起きる訳でなく、少し元気過ぎる虎子さんに巻き込まれるクラスメイトたちなどの、日常をユーモアたっぷりに描いた作品ですね。
最初は4人組主人公なのかと思っていましたが、わりにこだわり無く、個性的なクラスメイト達も混ざって描かれてますね。
 最初は、絵が少し好みから外れぎみかなとも思いましたが、お話が面白いので気にならなくなってしまいました。
まあ、もう少し丸みのある絵の方が、より好みなんですけれどね。

 最近、新規に買う作品は、アニメ化された作品を見て原作を買う事が多いです。
どうも、楽しそうな学園生活を、懐しくも羨ましく思ってしまっているような?
でも、楽しそうに日々を送る彼女たちを見ているのは、とても好ましく思えるんですよね。
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音楽を聴きながら、ラノベやコミックスを見るのが好き。
アニメも好き。

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