呑気に過ごせる日々を夢見てる…
そんなイーナスの日記
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夜、お出かけから帰る途中、バスの中で異常にノドが痛くなってしまい、そのまま爆睡してしまいました。
珍しく降車停留所で目が覚めず、乗り過ごす羽目に。
帰宅してからというもの、どんどん体がだるくなってくるので、熱を計ってみたら37.7℃。
blogにアップしたい事とかありましたけれど、もう頭が回りません。
風邪かどうかは分かりませんけれど、とりあえず風邪薬を飲んで寝ますわ。
滅多に無い事なのですが、珍しく外出先で人と会ったりしたので、風邪だったら移していないか、それだけが心配です。
珍しく降車停留所で目が覚めず、乗り過ごす羽目に。
帰宅してからというもの、どんどん体がだるくなってくるので、熱を計ってみたら37.7℃。
blogにアップしたい事とかありましたけれど、もう頭が回りません。
風邪かどうかは分かりませんけれど、とりあえず風邪薬を飲んで寝ますわ。
滅多に無い事なのですが、珍しく外出先で人と会ったりしたので、風邪だったら移していないか、それだけが心配です。
朝、出勤途中、小雨が降り出したなぁと思っていたら、その後、雪に変わって少し驚きました。
降っていたのがぼた雪でしたので、積もらないだろうと思っていたのですが、午前中はずっと降る続けて心配になったりもしたんですよね。
結局、午後には止んで、夕方からはふたたび雨が。
ここの処、お天気が安定していないんですよねぇ。
一日のうちでも雨が降ったり止んだり、強風が吹いてみたりと。
屋内でのお仕事なのであまり関係ないとはいえ、天気は安定していて欲しいです。
降っていたのがぼた雪でしたので、積もらないだろうと思っていたのですが、午前中はずっと降る続けて心配になったりもしたんですよね。
結局、午後には止んで、夕方からはふたたび雨が。
ここの処、お天気が安定していないんですよねぇ。
一日のうちでも雨が降ったり止んだり、強風が吹いてみたりと。
屋内でのお仕事なのであまり関係ないとはいえ、天気は安定していて欲しいです。
佐々原史緒さんが書かれているファミ通文庫の一冊です。
ミッション系お嬢様学校、聖ヴェリタス女学院高等部を舞台にしたスポーツ青春グラフィティですね。
女学院高等部が舞台なのですが、帯にもある通り「ユリとかバラとか姉妹とか、全部妄想です!」の「汗と涙とド根性!」のスポ根(+コメディ風味)ストーリです。
そして、題材になっているスポーツは、ラクロス。
知っている人は知っている、知らない人は聞いた事も無いであろうマイナースポーツですが、“フィールドの格闘技”といわれるほどの激しいチャージとスピードを有する球技なんですよね。
この球技は、ちゃんとしたルールは知りませんが、結構前から知ってはいました。
“でゅある・おーろら・うぇーぶ”(←某プリ○キュア)の前からね。
つまり、女学園、ラクロス、コメディ風味のスポ根と興味を引かれるキーワードが沢山ありましたので手に取ってみた訳ですけれど、当たりでした。
大当たりです。
団体競技なので大勢登場する少女達のキャラ作り、マイナーなスポーツなのでルールの解説等、冗長になったり退屈になりがちな要素をスピーディに展開して行く物語にさりげなく載せていってくれているのですよね。
そして、スポーツ物ですから最後は試合なのですが、そこに向けて上手に盛り上げていってくれているのです。
最後は、ページをめくるのももどかしく、少女達を応援していました。
この本では、今にも消えそうな部員二人になってしまっていたラクロス同好会に、主人公の一年生の少女が、外部編入組のラクロス大好き少女の嵐のような行動に巻き込まれる処から始まっています。
そして、“高校日本一”を目指す事になっってしまって物語は続くのですが、公式戦のためには12人必要なメンバーのうち、8人までそろった処までで終わっています。
早く続きが見たいのですが、ちょうど初版が無くなった時期なようで書店では最近出た2巻目が見当たらないんですよね。
ネット書店にも無いようで、少し困ってしまっています。
何とか探して続きが見たいと思わせてくれる、楽しい一冊です。
ミッション系お嬢様学校、聖ヴェリタス女学院高等部を舞台にしたスポーツ青春グラフィティですね。
女学院高等部が舞台なのですが、帯にもある通り「ユリとかバラとか姉妹とか、全部妄想です!」の「汗と涙とド根性!」のスポ根(+コメディ風味)ストーリです。
そして、題材になっているスポーツは、ラクロス。
知っている人は知っている、知らない人は聞いた事も無いであろうマイナースポーツですが、“フィールドの格闘技”といわれるほどの激しいチャージとスピードを有する球技なんですよね。
この球技は、ちゃんとしたルールは知りませんが、結構前から知ってはいました。
“でゅある・おーろら・うぇーぶ”(←某プリ○キュア)の前からね。
つまり、女学園、ラクロス、コメディ風味のスポ根と興味を引かれるキーワードが沢山ありましたので手に取ってみた訳ですけれど、当たりでした。
大当たりです。
団体競技なので大勢登場する少女達のキャラ作り、マイナーなスポーツなのでルールの解説等、冗長になったり退屈になりがちな要素をスピーディに展開して行く物語にさりげなく載せていってくれているのですよね。
そして、スポーツ物ですから最後は試合なのですが、そこに向けて上手に盛り上げていってくれているのです。
最後は、ページをめくるのももどかしく、少女達を応援していました。
この本では、今にも消えそうな部員二人になってしまっていたラクロス同好会に、主人公の一年生の少女が、外部編入組のラクロス大好き少女の嵐のような行動に巻き込まれる処から始まっています。
そして、“高校日本一”を目指す事になっってしまって物語は続くのですが、公式戦のためには12人必要なメンバーのうち、8人までそろった処までで終わっています。
早く続きが見たいのですが、ちょうど初版が無くなった時期なようで書店では最近出た2巻目が見当たらないんですよね。
ネット書店にも無いようで、少し困ってしまっています。
何とか探して続きが見たいと思わせてくれる、楽しい一冊です。
もはや懐かしいと思えてしまうネームのバンドが、ジョイント・ツアーをするチラシを見ました。
シカゴとヒューイ・ルイス&ニューズです。
主要都市を回るみたいですけれど、往年のビッグネームも、それも2バンド一緒というのに、それほど大きな会場でも無い処も結構あるみたいな?
本国では、それなりに活動しているのでしょうけれど、日本での知名度はだいぶ落ちてしまったのかな?
単独では、大きな会場は埋められないという事でしょうかね。
見に行く気は無いですけれど、久しぶりに見た名前で少し気になりました。
それにしても、活動を始めて何年になるのでしょうね?
いや、何十年かな…
シカゴとヒューイ・ルイス&ニューズです。
主要都市を回るみたいですけれど、往年のビッグネームも、それも2バンド一緒というのに、それほど大きな会場でも無い処も結構あるみたいな?
本国では、それなりに活動しているのでしょうけれど、日本での知名度はだいぶ落ちてしまったのかな?
単独では、大きな会場は埋められないという事でしょうかね。
見に行く気は無いですけれど、久しぶりに見た名前で少し気になりました。
それにしても、活動を始めて何年になるのでしょうね?
いや、何十年かな…
久しぶりに日中の気温が上がって、少し暖かく感じられる一日でした。
お仕事中、冬仕様の格好で忙しく動き回っていると、汗をかきそうなくらいでした。
ここしばらく10℃を下回っていた構内の温度計は、14℃まで上がってました。
一番寒い時期は終わってくれたのでしょうかねぇ。
また寒くなったりするかもしれませんが、三寒四温で、だんだん暖かくなってくれると良いのですが。
お仕事中、冬仕様の格好で忙しく動き回っていると、汗をかきそうなくらいでした。
ここしばらく10℃を下回っていた構内の温度計は、14℃まで上がってました。
一番寒い時期は終わってくれたのでしょうかねぇ。
また寒くなったりするかもしれませんが、三寒四温で、だんだん暖かくなってくれると良いのですが。
やりたい事が一杯あるのに、時間が足りません。
多分、時間配分が下手なのでしょう。
なので、寝所に付く時間が遅くなりがち。
少し寝不足傾向です。
寝不足は、色々な方面に悪い影響を生じさせるので、避けたいんですよね。
通勤で車を運転している時に、すごく眠くなるとか、時々、気分が悪くなり吐き気がしたりとか。
自由になる時間なんて限られているのですから、やりくりを上手にしないとダメなんですよね。
そして、睡眠時間だけは削らないようにするとかね。
でも、夢中になっていると、時間なんてあっという間に過ぎてしまいますね。
お仕事をしている限り、続く悩みでしょうか。
多分、時間配分が下手なのでしょう。
なので、寝所に付く時間が遅くなりがち。
少し寝不足傾向です。
寝不足は、色々な方面に悪い影響を生じさせるので、避けたいんですよね。
通勤で車を運転している時に、すごく眠くなるとか、時々、気分が悪くなり吐き気がしたりとか。
自由になる時間なんて限られているのですから、やりくりを上手にしないとダメなんですよね。
そして、睡眠時間だけは削らないようにするとかね。
でも、夢中になっていると、時間なんてあっという間に過ぎてしまいますね。
お仕事をしている限り、続く悩みでしょうか。